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英国GP惜しくも…
時間が経って思うこと。 予選から見ていたが、まずまずの出だしだったといえるのでは？さすがにバトンがPになった時点では奥様が少々興奮していた（恥） 琢磨の位置もライコネンのお陰で悪くない。ライコネンの二度目の不運を見方に頑張れるかと、画面に釘付けだったのだが、開始早々自分の眼を疑う？おそらく琢磨自身も「えっ？何？」という感じだったかも知れない。今日友人達からもメッセージを受けたが、にわかファンはスタート直後に寝たそうです。今期は本当に不運の連続ですが、その中でもバトンは頑張ってる…ように見えるだけに、琢磨の今後を含めて心配に思うようになっている。これまで様々な日本人ドライバーが出てきたが、大きな期待を抱くほどまでには気持ちが膨らまなかった。（あくまで個人的意見です）このまま大きなリザルトを残せないまま目の前から消えるようなことがあったら、私は長い間観てきたF1選手権を見なくなることだろう…是非そのようなことが無いように祈りたい
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コメント (1)
今年はチーム内で明暗分かれてますね。フィジケラ、モントーヤ、ラルフ、それに琢磨と・・・。でも運も実力のうちですからね。ただ、今年のレギュレーションにはちょっと首をかしげますね。競技としての面白さや公平性をねらっての事と訊いていますが(要するにシューマッハ一人勝ちにならないため）、タイヤ問題でライコネンのクラッシュやアメリカGPのような事態を引き起こしてしまったり、ライコネンの連続10グリッド降格がなければ、チャンピオンシップも、もっとエキサイティングになったでしょうに。また、個人的にはF1はテクノロジーの最先端であって欲しいとも思いますが、ハイテク規制がきつすぎて、かつてのウィングカーやターボエンジンのような大きなテクノロジーチェンジも無いですし。